クイックアクセス

ARCOR DT

ARCOR DT処理は、エンジンバルブの低温窒化専用に開発されたものです。

処理温度は490°Cから530℃の範囲内で設定可能の為、処理前にステムの端部に高周波焼き入れが施されるエンジンバルブ(マルテンサイト鋼、オーステナイト鋼またはニッケル合金製)の窒化に向いています。

この処理は大きな窒化力と、低温でも高い粘性があり、エンジンバルブの硬質クロムめっきの代わりとして(技術的およびコストの点で)理想的な処理法です。